San Segimonで天使が降りてきた。

9月に入って、バルセロナも一気に秋の色が濃くなりました。
今年の夏はきつかった…
マスク着用で海に行く気にもなれず、せっかく水着も新調したのに、今夏は結局海には行かずじまい。

朝夕に少し散歩をしたり、YouTubeで筋トレお姉さんやZumbaお兄さんとお友達になって、汗だくでエクササイズはしていたものの、全然物足りない。
滅多に体重が増えない私でさえ、すでに2キロ増えた。
山を歩きたくてウズウズしてるんだから、さっさと山に行けばいいんだと、
晩秋の栗拾いで有名なMontsenyの中でも、人が少なくて、私が一番好きな Viladrau – San Segimonのルートを歩いてみたら、

ようこそと、迎えてくれる裾野の木々。

小川のせせらぎもあったのに、
もっと早く来れば良かったね。

最近朝ジョグを始めたとーさんは
ピッチが速いので、
置いていかれないように、
霧の中を黙々と歩き進む。
もうすぐ目的地のPosada(お休み処)と
いう時に、
先方に不思議な光が現れました。
静寂の中、天使が降りてきそうな
不思議な感覚に包まれて、
思わず手を合わせたら、
蝶々がひらひら飛んできて、
ここはどこ?私はだあれ?の
一瞬だった。

私の趣味は気功だったりREIKIだったり、
宇宙と気と私の繋がりを考えることが
好き。
半面、リアリストで冷めたところがあるので
スピリチュアル系になり切れないのだけれど、
これほどの光を浴びると、
さすがにテンションが上がる。
これだから、山歩きはやめられない。

山を下りて、さあ帰ろうと思ったら、
栗の木君が「また来てね。」って。
手を広げて見送ってくれたよ。
また来るね!