クリスマス気分になった…かもメ?

え?もう12月ですか?ウソみたいな本当の話。もうすぐクリスマスだそうです。
気分は全然、全く、これっぽっちもクリスマスの気分ではないので、日曜の朝の散歩は、無理やりバルセロナのクリスマスマーケット(Santa Llucia)にしてみました。
どうでしょ。少しはクリスマス気分になるかしら。

バルの営業も始まって、テラス席でくつろぐお客さんがいる風景を見ることができて嬉しいこと限りなし。
こんなに人がいなくても道を歩く時はマスク着用。テラス席に座った途端にマスクを外してもいいって、なんだかなあ…と思うのですが、お達しなので従います。スペインのマスク着用違反の罰金高いですから着用率ほぼ100%。

それにしても散歩する人が少ないねと話しながら、クリスマスマーケットに
到着したら、今年はまあ何と小さなマーケットだこと。
昨年までの半分位しかお店が出ていません。名前と電話番号を登録されての入場というのも初めてです。
コロナ陽性が出た人が、この日にマーケットに来ていたと言った場合に、当局から私達に「お元気ですか?」って連絡が来るのでしょうか。
何だかよくわからないまま、こんなの初めてというくらい空いているマーケット巡り。益々クリスマス気分が遠くなる感じです。

多くの家庭がお家で過ごすことになりそうな今年のクリスマス。
伝統的なぺセブレ人形がよく売れるかもしれません。
私も何か買い足したくなりました。が、今年もやっぱり買い足しなし。

今年も寒空のもと元気にうんちをするカガネさんたちに会って、やっとクリスマスの気分になりました。
伝統、習慣の影響力ってすごいですね。
サンタさんを見るより、カガネでクリスマス気分になるのですから。

世界の要人、有名人が仲良くお尻を出して座ってます。
こんな感じで話し合ってくれれば、世界はもう少し丸くなるんじゃないだろうか。

マーケットを出て、ゴシック地区に。

ゴシック地区からボルン地区に。

元ボルン市場だったEl Born Centre Culturalにスーッと入ります。
中世バルセロナ遺跡を見るためというのは口実で、公衆トイレ利用のためです。
いえいえ何度見ても飽きない(何十回も来てる)遺跡なんですけど、ここのトイレはバルセロナのものとは思えないほど、綺麗で使いやすいのです。

トイレも済ませて、これで安心、ゆっくりシウタデラ公園散策をします。
これぞ日曜の朝の公園の風景。
家族連れのボートと鳥たち。いつにも増して鳥が多いのでよく見ると、池は子供カモメに占領されています。

カモやアヒルの生存競争もなかなか厳しそうです。
さて、うちもそろそろぺセブレ人形を出しましょう。